エイリアンになって変な競技に挑め!スポーツパーティーゲーム『Drink More Glurp』がSwitchで配信開始!(IGN JAPAN)

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パブリッシャーのThe YogscastはイギリスのCATASTROPHIC_OVERLOADが開発する『Drink More Glurp』をNintendo Switchにて配信開始した。ニンテンドーeショップでの価格は1010円(税込)だが、2020年8月12日23:59までは10%オフの909円(税込)で購入できる。なお、本作のPC版はSteamにて本日8月6日の深夜に配信される予定。 本作の日本語版は架け橋ゲームズによるサポートのもとで配信される。 「Drink More Glurp」画像・動画ギャラリー 『Drink More Glurp』は頭と丸い身体にウデが2本ある奇妙なエイリアンとなり、ちょっと変な競技に挑むパーティーアクション。ハチャメチャな物理挙動がたのしめるタイプのパーティーゲームである。最大20人のローカル対戦ができるようになっているので、オリンピックは延期されてしまったが、本作でワイワイとお祭り気分が味わえるかもしれない。 ゲームに登場するエイリアンたちは地球のスポーツ大会を真似てみたらしい。しかしながら、なぜだかちょっと奇妙なルールになってしまったようだ。地球のTV番組の影響か、「スポーツ大会においては企業の広告が一番重要である」とエイリアンたちは考えた。その結果、スポンサー企業が彼らの行動理念にあわせて競技の内容を変えてしまい、カオスなスポーツ大会となってしまった設定だ。 エイリアンの腕は左右のスティックを使って動かす。それぞれの腕を動かし、ものをつかむだけのシンプルな操作になっている。競技としてはハードルやジャンプなどの陸上競技があるほか、ブロック投げやピザの配達などスポーツとは思えないようなものまでバラエティ豊かだ。 ストーリー設定上、スポンサーの宣伝がなによりも重要になる。ウデにロケットエンジンを付ける、ヘリウムガスの入った風船を体にくくりつけるなどして、スポンサーを宣伝しよう。モードとしては2~20人までローカルでプレイ可能なパーティモードのほか、オンラインランキングとリプレイ機能がある1人用のチャレンジモードもある。

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(2020/08/06)