長編新作映画撮影中の新鋭・川島直人監督の特別ワークショップ(デビュー)

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 2018年公開の長編映画「高崎グラフィティ。」で劇場用映画監督デビューを果たし、現在長編第2作目を制作中の映画監督・川島直人監督による特別ワークショップの参加者を募集している。  現在制作中の新作ボクシング映画とのコラボワークショップ。8月18日(火)に横浜文化体育館にて撮影予定の川島直人監督新作映画にエキストラとして出演した人のなかから、希望者で下記参加条件を満たしている人のみ無料招待する。エキストラは出演料や交通費の支給のないボランティアだが、映画オリジナル記念品(非売品)を進呈。  なお今回のワークショップは今後の川島直人監督作品のキャスティングの参考にする場合があり、参加することで俳優としてのチャンスが広がる。応募の締め切りは8月17日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。 ■川島直人プロフィール 1990年生まれ。日本大学芸術学部映画学科映像コース出身。2016年、映像制作会社ガンズロックに所属。同年自主映画「始まりの鐘をならせ」で FOX短編映画祭にて最優秀賞を獲得。2018年公開の長編映画「高崎グラフィティ。」で劇場用映画監督デビューを果たす。 ■ワークショップ参加条件(※以下の全てを満たしていることが条件) ・8/18(火)横浜文化体育館にて撮影予定の川島直人監督新作映画に無償でエキストラ出演できる人。 ・現在俳優として活動中、または今後俳優として活動をする意思のある人(現段階での経験値は不問) ・特定のプロダクションと契約していない人、または自身の責任で許可を得られる人。 ・2020年8月18日(火)現在、18歳未満の場合は保護者の同意を得ている人。 ■撮影エキストラ参加概要 【日程】8月18日(火) 【時間】 (1)朝8:00集合~22:00頃終了予定 (2)朝8:00集合~18:00頃終了予定 (3)17:00集合~22:00頃終了予定 ※上記(1)~(3)の中から参加可能時間を選択の上、応募。 ※都合が合わず上記時間での参加が難しい方は途中入退場も相談可能。 上記(1)~(3)のいずれかを選択の上、備考欄に「到着可能時刻」「帰宅希望時刻」を明記。 ただし、あまり短い時間の場合参加できない場合あり。 【場所】横浜文化体育館 【役柄】ボクシング試合の観客役・記者役・関係者役 【服装】冬の私服(11月~12

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(2020/08/06)