欠番の「日本航空123便」が航空機位置情報アプリに出現? 真相をアプリ運営会社と日本航空に聞いた(ITmedia NEWS)

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 なぜアプリ上にJL123が表示されているのかという質問に対し、Flightradar24社は「航空機側から送られてきたコールサインがJAL0123だった」と答える。  「アプリでは、航空機に搭載される通信機器(トランスポンダ)を介して送信される位置情報データ(ADS-Bデータ)に含まれる、航空会社の識別子と便名を含むコールサインを受信している。コールサインは航空機に乗っている人が直接フライトマネジメントコンピュータに入力する。今回の例では成田空港にいた航空機がこのコールサインをブロードキャストしていた」(Flightradar24)  つまりアプリ上の不備ではなく、正常な応答の結果、JL123が表示されたという主張だ。この回答を基に、日本航空にも事実確認を行った。

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(2020/08/06)