仏大統領、レバノン入り 爆発被災で支援を約束(産経新聞)

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 【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は6日、レバノンの首都ベイルートを訪問し、4日に起きた大規模爆発をめぐり、アウン大統領に被災支援を約束した。  マクロン氏はベイルートで、仏テレビに「フランスが国際支援を呼び掛ける担い手になる」と発言。レバノンで政情不安が続く中、各勢力の対話の必要性も訴えた。5日には、仏軍2機を含む支援団が空路、ベイルートに派遣されている。  レバノンは1943年の独立まで、フランスの委任統治領だった。

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(2020/08/06)