被爆者の証言集めた「a hope of NAGASAKI 優しい人たち」8月9日に無料上映(映画ナタリー)

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ドキュメンタリー映画「a hope of NAGASAKI 優しい人たち」が、8月9日に上映される。 【写真】「a hope of NAGASAKI 優しい人たち」チラシ裏ビジュアル(メディアギャラリー他1件) 松本和巳が監督・撮影・編集を担当した本作は、これまで外部で話をしてこなかった被爆者の証言をアーカイブ化したもの。1年間で10名を取材し、1本の映画にまとめ上げた。 本作は長崎・HafH NAGASAKI SAIで開催されるシンポジウム「原爆投下・終戦から75年 いま、長崎で平和を考える。」の中で特別上映される。ZOOMによるオンライン参加も可能で、現在Peatixにて先着60名限定で応募を受け付け中。現地参加を希望の場合は、ながさきから SDGsプロジェクトへ問い合わせを。 「原爆投下・終戦から75年 いま、長崎で平和を考える。」シンポジウム&「a hope of nagasaki 優しい人たち」特別上映会上映会 2020年8月9日(日)16:00~18:00 長崎県 HafH NAGASAKI SAI 料金:無料 <登壇者> 松本和己 / 大瀬良亮 / 佐藤直子 / 浅田ますみ

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(2020/08/06)