“世界一の美女”プリヤンカー・チョープラー、自身と夫の既往症のため「コロナには人一倍気をつけなきゃいけなかった」(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 プリヤンカー・チョープラーは、ロックダウン中の時間を利用して執筆したり、番組や映画のアイデアを練ったりと、とても生産的だった。そしてついに待望の自叙伝の執筆も完了したという。  タイトルは『Unfinished』になるとみられている同書について、彼女は以前、私的なエッセイやストーリー、考えなどをまとめたもので、これまでにないほど率直に語った本になると説明していた。 【写真】ミス・ワールドに10歳年下夫……プリヤンカー・チョープラーの華やか人生 昨年、TV番組『The Tonight Show with Jimmy Fallon』に出演した際には、自叙伝のタイトルが『Unfinished』になる理由を、「人生でやりたいことがまだまだたくさんあるから。それに、まだ書き終えていないから。終わるまで続けているの」と明かしていた。 また、最近の『People』誌のインタビューでは、ロックダウン中はいかにクリエイティブになっていたか、語っていた。 「私はクリエイティブな人間だから、この隔離生活中にたくさんのプロジェクトが起こっているの。番組や映画の企画を練ったり書いたり、それに自叙伝を書き終えたわ。ものすごく奇妙な期間だけれど、クリエイティブ的には健全だったわ」 プリヤンカーと夫のニック・ジョナスは、既往症があり他の人よりハイリスクにあたるかもしれないため、新型コロナウイルスのパンデミック中は安全ガイダンスを厳格に守っていたという。「私は喘息だし、夫は1型糖尿病なので、人一倍気をつけなきゃいけなかった」 「でも、たくさんZoom会議や Zoomブランチをやったわ。私たちの友人や家族はとても大人数なので、家族の中に最近、誕生日だった人がたくさんいたの。ソーシャルディスタンスを守ったランチをしたわ」 「バーチャルにせよ、ソーシャルディスタンスを守った上でにせよ、友だちや家族と人間的なつながりが持つことは、正常な状態だと感じる上でとても大事だと思う」 女優、プロデューサーとしてのプロジェクトの予定が現在はっきりしない状態のため、多くの人と同じように、プリヤンカーもいつ仕事に復帰するか検討中だ。 「仕事に戻る準備はできていて、厳格に規律を守って、自分自身と他の人のために超気をつけて、隔離したりテストを受けたりしなきゃということを真剣に考えているわ」 「ニューノーマル

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(2020/08/06)