ゴルフツアー「有観客再始動」の良い点・悪い点(東洋経済オンライン)

【リンク先抜粋】
・入場してすぐにマスクとフェイスシールドの両方を着用している人が多かった。熱中症対対策で、フェイスシールドのみの着用でも可としていたが、標高900メートルほどの高原、かつ、梅雨の最後で霧、小雨の天候、気温も25度に届かない程度だったこともあり、多くのギャラリーは両方をつけていた。 ・観戦できるホールが制限された。クラブハウスに近い、アクセスがいい数ホールのティーイングエリアやグリーン周りなどに限られ、好きな選手について回るなどはできなかった。ギャラリー数は初日323人、最終日539人と、男女ツアーより少ないため、ホール数を限っても密の状況になりにくかった。

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(2020/08/06)