【JRA】ルメール、角居調教師らがクラウドファンディングを実施(東スポWeb)
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2月末から続く無観客競馬は様々なところに影響を与えているが、大打撃を受けているのが競馬関連グッズの販売を行っているメーカーだ。東京スポーツ杯2歳S当日に開催しているイベントの際にも景品を提供していただいている(株)東映エージエンシーもその中のひとつだ。
このたびルメール、レーン、池添、内田博、石神の各騎手、そして角居調教師がこの窮地に救いの手を差し伸べ、彼らの直筆サインを返礼品とするクラウドファンディングを実施している。キタサンブラック、オジュウチョウサン、ゴールドシップや19年GⅠセレクションとして発売していたミニ色紙や名馬ケーブルをセットにしてお得な価格設定で募集中だ。
アクセス方法はクラウドファンディングサイト・CAMPFIREで「競馬」と検索するとプロジェクトページの閲覧が可能に。ファンの皆さまぜひ、ご参加ください。