豪雨 被災地を国の査定官が視察(KKB鹿児島放送)

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 熊本県と鹿児島県を襲った豪雨災害からひと月を迎えました。県内でもきょうから被災した道路や河川を国土交通省の災害査定官らが視察し、復旧に向けた事業内容を協議しています。  視察が行われるのは、先月の豪雨で被災した県内の道路5カ所と河川3カ所です。きょうは国土交通省と財務省の災害査定官らが鹿屋市と垂水市を訪れ、県の担当者から被害の概要や復旧に向けた事業内容の説明を受けました。  現地視察はあす薩摩川内市などでも行われ、その結果をもとに復旧事業の最終確認が行われます。

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(2020/08/04)