メーガン妃が、キャサリン妃との距離を縮めるためにしたこととは?(ELLE ONLINE)

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ヘンリー王子とメーガン妃はこの春、イギリス王室の公務から引退。その最後の仕事となったのは、ウエストミンスター寺院で毎年行われるコモンウェルス・デーの礼拝への出席だった。 近く発売される夫妻の伝記『Finding Freedom(原題)』によれば、この礼拝の時にも、ウィリアム王子とキャサリン妃には明らかに、弟とその妻に対する緊張感が残っていたのだとか。 伝記の共著者である王室担当記者のオミッド・スコビーは『ピープル』誌に対し、「関係を損なうようなことが、いくつも起きていた」と述べている。また、もうひとりの著者キャロリン・デュランによれば、キャサリン妃とウィリアム王子がメーガン妃と親しくなることはなかったとのこと。最後の公務となったこの礼拝のときにも、ヘンリー王子とメーガン妃は兄夫妻から、冷たくあしらわれたと感じていたそう。 2人の著者はそのほか、“ファブ4”と呼ばれてきたこの4人が、友好的な関係だったことはないとも書いている。ただ、メーガン妃は兄夫妻との間の緊張感を和らげるため、キャサリン妃の誕生日にレザーのカバーが付いたスマイソンのノートをプレゼントしたり、シャーロット王女と仲良くしたりしていたという。

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(2020/08/04)