さいたま市 若者消費者トラブル110番(テレ玉)

【リンク先抜粋】
若者の消費生活のトラブルに対する解決支援や未然防止を目的としたさいたま市の電話相談窓口「若者消費者トラブル110番」が市内3つの窓口で開設されています。 さいたま市消費生活総合センターでは午前9時から6人の職員が電話相談に応じていて、午前11時の時点で21件の相談が寄せられました。 昨年度、市内3つの消費生活相談窓口に寄せられた相談件数は1万823件で、最近は、中高生を中心にスマートフォンのゲームの課金や有料サイトでのトラブルの相談が相次いでいます。また、大学生を中心に、友人から勧誘を受けて、高額な商品を買わされる「マルチ商法」に関する相談も増えているということです。 「若者消費者トラブル110番」は、5日も開設されていて期間外でも随時、相談を受け付けているということです。

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(2020/08/04)