【楽天】8回に浅村の14号2ランで逆転勝ちで首位・ソフトバンクに1ゲーム差 新人右腕・津留崎はプロ初勝利(スポーツ報知)

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◆楽天7―6ソフトバンク(4日・楽天生命パーク)  パ・リーグ2位の楽天は、2ゲーム差だった首位・ソフトバンクに逆転勝ちして、1ゲーム差に迫った。  序盤はソフトバンクにペースを握られた。中4日で先発した弓削が初回に3点の先取点を献上するなど5回5失点。だが、打線はコツコツと得点を重ねた。ソフトバンクの先発・千賀に対して、6回までにブラッシュの適時打などで3得点。7回には高橋礼からロメロが中前適時打を放って1点を奪った。2点を追う8回にはブラッシュの左前適時打で1点差に迫ると、浅村が逆転の14号2ランを右翼に運んで、試合をひっくり返した。  8回に4番手で登板したドラフト3位ルーキーの津留崎大成投手(22)は、1イニングを無失点で抑えてプロ初勝利。守護神・森原が不在の9回は、ブセニッツが締めくくった。

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(2020/08/04)