選ぶな危険!? 40代以上の女性が失敗しやすい「夏ワンピ」3つの特徴(All About)

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ワンピースの細かなデザインで気を付けたいのは「切り替えの位置」です。バストのすぐ下に切り替えが入っていて、そこからギャザーが広がるタイプのものは、あまりおすすめできません。 なぜならこの胸下からふわっと広がるシルエットはキッズ服にも多く使われていて、若くカジュアルな印象のデザインだからです。 ルームウエアや、マタニティ用のワンピースにも多く使われているので、優し気な雰囲気や、ゆったり過ごせるようなイメージがある反面、部屋着風に見えたり、体を大きく見せたり、雰囲気がほっこりして見える場合も。一枚でサマ見えしたい、大人のおしゃれ着としては少々デメリットが多め。 また、全体がAラインになっているワンピースとは違い、背中の方にはあまりゆとりがないことも多いので、ヒップ部分がぽっこり目立ってしまうことも。試着時は正面から見ているので気づきにくいですが、後ろから見た時や、ふとした動作の最中にヒップのラインが出やすいので要注意です。 40代の女性なら、切り替えなしで肩から広がるような、全体にボリュームのあるAラインか、もしくはウエストの位置が高くてもハイウエストぐらいに収まっているデザインのどちらかがおすすめ。着回しもしやすく、今っぽさもあるのでおしゃれ感もアップします。 特にラインが出やすいカットソー素材のもの、ティアード風デザイン、胸元がカシュクールデザインのものは、切り替えの位置が胸下に入っていることも多いので、気を付けてみてくださいね。

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(2020/08/04)