カロリーメイトの特設サイトがプログラマーに刺さりまくり UNIX風コマンドでコンテンツが開く(ねとらぼ)
【リンク先抜粋】
大塚製薬が、プログラマーに向けた「カロリーメイト リキッド」のプロモーション「CalorieMate to Programmer」を開始しました。特設サイトに、UNIX風のコマンド入力で操作する「CUIモード」まで用意する凝りようです。
【「かっこいい」プログラマーからの反応】
CUIモードに入ると、サイトの画面がコマンドラインに切り替わり、「ls」(ディレクトリの内容を確認)や「cd」(ディレクトリ移動)などのコマンドを受け付けるように。
「cat [テキストファイル名]」や「imgcat [画像ファイル名]」で、カロリーメイトの成分やメッセージといったコンテンツを閲覧できます。正直に言ってしまえば面倒ですが、「コンピュータをいじってる感」を手軽に味わえます。
プログラミング言語「Ruby」の生みの親、まつもとゆきひろさんがメッセージ等を監修していることもあり、Twitterではプログラマーやエンジニアに好評。8月16日までは、オリジナルのモバイルバッテリーかTシャツが当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。