日常が突如“戦場”に…蚊を殺せない息子に母が投げかけた衝撃のセリフ(ABEMA TIMES)
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ほのぼのした日常が突如シリアス展開に。ある母親の発言がネット上で話題となっている。
【動画】蚊を殺せない息子に母が投げかけた衝撃のセリフ
それは、二児の子供を育てる編集者でライターの高川朋子さん(@darkmatter_tomo)が投稿した“蚊を殺せない息子”に言い放った自身の言葉に関するツイート。「二男(小3)が、腕に蚊を止まらせたまま『お母さんどうしよう!殺すの怖いし、血がついたら嫌だ』とやってきたので、『いいから殺せ!そいつが何をしたか忘れたのか!』と自分でも驚くくらい村を焼かれた人っぽいセリフを口走ってしまいました。」というもので、高川さんは無意識に口走ってしまった攻撃的な自らの発言に驚いたという。
このツイートには13万以上のいいねが殺到し、ネット上では「ドラクエやFFのシリアス展開が浮かびました」「戦争映画の反撃戦のシーンでも通じますね(笑)」「異世界転生でも経験したんですかwww」「刺されたからって殺して、殺されたからって刺し返して、それで本当に最後は平和になるのかよっ!」など、必死な高川さんに大ウケする声が殺到。
高川さんによると、小学3年生の息子は、虫全般が大好きでよく虫捕りをして遊んでいるそうだが、怖がりな面もあるとのこと。「捕まえた虫も一通り観察したらすぐに放す方なので、殺したことはないと思います」と語っており、今回もフーッと息を吹きかけて飛ばしていたそうだ。しかし、その蚊の行動についても高川さんは「多分吸い終わったので満足して離れていったのだと思いますが…」と推測していた。
(ABEMAヒルズ/ABEMAより)