「取り柄は心身ともにタフなこと。逃げないのが今の私の責任」“会見連続100日”に西村大臣(ABEMA TIMES)

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 西村経済再生担当大臣は4日、「会見を100日続けてきたのはどういう考えか?」という記者からの質問に対して、自身の見解を述べた。 【映像】WHO「現時点で特効薬はない」  この日の会見では、西村大臣が連日会見を開いてきたことに対して記者から「今日で会見を連続で100日続けられていると思う。異例の対応だと思うが、どういう考えにたって毎日会見を続けていたのか」という質問が出た。  この点について西村大臣は「(感染拡大防止と経済活動再開を)両立させていくには何が必要かと、わかりやすく話し皆さんに理解してもらわなければいけないという思いで、できる限り日々のいろいろな変化も含めて状況をお伝えしたいと思って会見に臨んでいる」と回答。  また、批判があることを踏まえた上で、「私の取り柄は心身ともにタフだということ。ボクシングをやっていたし、体育会でかなり激しく鍛えられてきた。様々なご批判もしっかり受け止めて、今日よりも明日いい説明・会見をしようという思いで毎日臨んでいる。逃げずに会見をするのが今の私の責任だと考えている。何日続いたという日数は関係ないので、一日でも早く安心して経済社会活動ができる日が来るまで、できる限り皆さんに正確な情報をお伝えしたい。決意を新たに全力で取り組んでいきたい」と述べた。 (ANNニュース)

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(2020/08/04)