【ウエディング・パーティ最旬トレンド】引き続きwith コロナ ウエディング!(25ansウエディング)

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日本のフォト撮影は従来からドキュメンタリーフォト(記録撮影)が主でした。これに対し、特に中国・韓国・香港などでは伝統的にアーティスティックフォト(芸術的な撮影)が人気でした。そのため、撮影後は写真の修整が当たり前のように行われます。こうした国々のフォト業者のオフィスへ行くと、どのフォトグラファーも撮影に時間を掛けるだけでなく、その後、パソコンと向き合いながら写真を修整・加工する作業にもかなりの時間を費やしています。色合い、顔のしわ、表情なども、ものの見事に修整し、そうした修整・加工を施すことが当然のごとく一般に受け入れられています。また、写真アルバムの他に、立派な額縁に納めた大きなパネル大の写真も製作することが、ごく一般的でした。私も25年前に台湾で家内と撮影に臨んだ際には、お気に入りの写真を縦1m以上ある大きさの額縁に納めていただき、今も自宅に飾ってあります。

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(2020/08/04)