【日本ハム】近藤健介が先取点を奪う適時二塁打 13試合連続安打(スポーツ報知)

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◆日本ハム―西武(4日・札幌ドーム)  日本ハムの近藤健介外野手(26)が初回の第1打席に先取点を奪う左越え適時二塁打を放った。  先頭の西川が四球で出塁し、2番・中島が1球で犠打を成功した。1回1死二塁。近藤はカウント1―1から、高橋光成の139キロの変化球を鮮やかに逆方向へ。左翼・スパンジェンバーグの頭上をライナーで破った。  「(打ったのは)カットボール。西川さんが出て、卓さん(中島)が送るという理想的な形で迎えたチャンスで、しっかりひと振りで捉えることができてよかった。もっと(先発の)上沢を援護できるようにしたい」。7月19日ロッテ戦(札幌ドーム)から続く連続試合安打は13となった。

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(2020/08/04)