神奈川県警の20代男性巡査が感染(産経新聞)

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 神奈川県警警務課は4日、県警幸署(川崎市幸区)の地域課に所属する20代の男性巡査が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。同県警の警察官・職員で感染が確認されるのは11例目。  同課によると、巡査は当直勤務の7月28日午後2時ごろ、38度以上の発熱があったため早退し、県内の医療機関を受診した。風邪の疑いがあるとの診断を受け、自宅療養を続けていたところ、同月30、31日に平熱に戻ったが、8月1日に再び37度の発熱があり、味覚障害などが表れた。3日に別の医療機関で抗原検査を実施し、陽性が判明した。  同署では現在、巡査が使用したパトカーに乗車した警察官4人が、自宅待機になっているという。

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(2020/08/04)