乃木坂46・齋藤飛鳥「すでに大切な曲」 新曲『Route 246』裏話を明かす(J-WAVE NEWS)

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齋藤からのあいさつ「Hello sunshine!」(おはよう!)でスタート。リモート出演が続いていた齋藤だが、この日は久しぶりにスタジオに登場した。 ハリー:お久しぶりですね。もちろん僕と飛鳥ちゃんの間には壁があります。 齋藤:アクリル板が。 ハリー:私のウザさが全力になってしまうと飛ぶものは、全部ブロックされますので、みなさん安心してください。 齋藤:そうですね(笑)。安心して聴いていただいて。 ハリー:本当に久々ですね。4カ月ぶりくらいかな? その間もいろいろとご活躍されていましたね。乃木坂46の新曲『Route 246』が7月24日に配信リリースされました。 ハリー:小室哲哉さんが手掛けた楽曲ということで、どういうサウンドが出てくるのかなと思って聴いてみたら、まったく期待を裏切らない。 齋藤:そうなんです! ハリー:飛鳥ちゃんは初めてトラックを聴いたとき、どうでしたか? 齋藤:私が今回センターをやらせていただいているんですけど、そういうこともあって、みんなが仮歌を聴くちょっと前に聴かせていただいたんです。 ハリー:へえ、そうだったんだ。 齋藤:そのときにはたぶん小室さんご本人の声だったんですね。 ハリー:えっ、マジで!? 齋藤:私、けっこう小室さんのドキュメンタリーとかを今まで観ていて、曲を作りながら、言葉じゃなくて「ナナナ~」とかで歌っているのがめっちゃかっこいいと思ってたんです。実際にそれを自分が参加する曲で聴いたら、もう感動しちゃって。めっちゃうれしかったですね。 ハリー:あのTK(小室)の声がデモ段階で入っていたっていうことですよね。 齋藤:それに興奮して。そのあとに歌詞がついて仮歌の方が歌ってくださって、それをみんなが聴いて曲を覚えてレコーディングをしてっていう感じなんですけど、ずっと小室さんの声で聴きたかったくらい、すごくうれしかったです。 ハリー:あはは(笑)。そのバージョンは世の中に出ることはないと思いますけど、聴いてみたくなりますね。乃木坂ファンの方々からネットを通して連絡をいただくことがあるんですけど、「ありがとう」というコメントがちらりほらりと見えて。『Route 246』冒頭から英語が入ってるじゃないですか? 齋藤:はい。 ハリー:「飛鳥ちゃんの発音がめちゃくちゃいい」っていう。 齋藤:あはは(笑)。 ハリー:外国のファンから

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(2020/08/04)