永野芽郁 『親バカ青春白書』かわいすぎる落語家ショット 「落語見てみたい」の声も(クランクイン!)

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 俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演するドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが3日、未公開シーンにおける永野芽郁のオフショットを公開。キュートな落語家姿を披露した永野に「可愛い」「芽郁ちゃんの落語見てみたい」といった声が寄せられている。 【写真】永野芽郁、かわいすぎる落語家姿  本作は、大学の同級生となった、たった2人の「父と娘の親子」が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語。福田雄一がオリジナル脚本の統括と演出を務める。永野はムロ演じる小比賀太郎、通称“ガタロー”最愛の娘・さくら役を演じている。オンライン動画配信サービスHuluにて、地上波の本編放送終了後に毎週独占配信される「未公開シーン復活版」もドラマを楽しめる要素の一つだ。  この日、公式アカウントが「1話が15分オーバーだったから泣く泣くカットした 天然亭さくら」と更新したのは、和服を身にまとい、寄席の舞台でにっこりほほ笑む永野のソロショット。深緑とピンクの和服を着こなした姿がキュートな1枚だ。「天然亭さくら」と記された演目台もかたわらには立っている。  コメント欄には、「可愛い!」「これをカットしてしまったのか(泣)」といった声のほか、「芽郁ちゃんの落語見てみたい」というリクエストや、「さくらの落語シーンだけでもう6回以上見直してます」と、すでに視聴したことを報告する声も寄せられている。 引用:ドラマ『親バカ青春白書』公式インスタグラム(@oyabaka_ntv)

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(2020/08/04)