「むやみやたらと数を増やせば、困る人たちがいる」PCR検査をめぐる議論にカンニング竹山が違和感(ABEMA TIMES)

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 最前線で患者の治療に当たる傍ら、県への提言も行っている群星沖縄臨床研究センター長の徳田安春医師は、沖縄の検査場に人が集まったことについて「風通しの良い港の近くでソーシャルディスタンスを取りながらやっている。マスクも付けてもらって工夫しながらやっている」と説明。その上で、「何のためにPCR検査を行うのかだ。これは陽性者、すなわち感染している人たちを見つけ、安全な場所に隔離する。そして濃厚接触者を追跡して検査し、その方にも待機をしていただき、感染拡大を抑えるために行うものだ。その意味においては、積極的に広げていくべきだ。沖縄県では1日あたり1000人規模の検査が行われることになっているので、これは評価できると思う」と話す。

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(2020/08/04)