トランプ大統領「マイクロソフトなどが買収すれば興味深いことになる」TikTokの米での事業について期限付きで容認(ABEMA TIMES)

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 トランプ大統領は中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のアメリカでの事業について、IT大手のマイクロソフトなどが買収することを期限付きで容認する姿勢を示した。 【映像】トランプ大統領の会見  トランプ大統領は「(TikTokは)期限の来月15日にはアメリカで事業ができなくなる。でももし、マイクロソフトやほかの企業が買収すれば興味深いことになる」と話す。  トランプ政権は「TikTok」を通じてアメリカの個人情報が中国政府に渡るとして利用禁止など厳しい対応を示唆していましたが、アメリカ企業に買収の選択肢を与えた。一方で来月15日までに買収が成立しなければ、TikTokのアメリカでの事業を認めないと警告した。現在、マイクロソフトが買収交渉を進めている。トランプ大統領は買収が成立した場合、政府にも多額の金が支払われるべきだと主張している。(ANNニュース)

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(2020/08/04)