ブリトニー・スピアーズ、初映画の撮影中にニキビに悩まされていたことを明かす(Billboard JAPAN)

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 現地時間2020年8月3日、ブリトニー・スピアーズがインスタグラムで過去のニキビ対策について明かしながらスキンケアの進歩を称賛した。  「私は思春期にニキビで悩まされることはなかった。初めて映画を撮影するまでは。カメラで撮影されることにとてもナーバスになって、皮膚科医に行ったわ。強力なスキンケア製品のために!!!」と綴り、「ニキビはすぐに消えたけど、処方される製品はとても強力だから注意が必要!!!! 目を覚ますと、ニキビがなくなってて驚いたのを覚えているわ」と説明した。  2002年、ブリトニーは21歳の時にゾーイ・サルダナとタリン・マニングと共に映画『ノット・ア・ガール』に出演した。38歳になったブリトニーは“自然な輝き”を与えてくれる太陽に感謝していると述べている。  「今、私は家の外で過ごす時間が多く、私の気持ちを高め、自然な輝きを与えてくれる太陽に感謝しています!!!!!」とピンク色の花でできた花冠をしたブリトニーは、「昨日はすごく暑かったけど、私の小さなバラ園で見つけたものを見てください。髪に差してみたら、絶妙だと思いました」と続けた。  ブリトニーの長年のボーイフレンドであるサム・アスガリはハートの絵文字と一緒に「すごく可愛い」とコメントしている。

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(2020/08/04)