苔アート 指宿市で新たな観光スポットづくり 地域おこし協力隊が手作り(KKB鹿児島放送)

【リンク先抜粋】
 鹿児島県指宿市で海岸の壁を活用した苔アートの制作が始まりました。 (指宿市地域おこし協力隊 元吉遼平さん) 『壁をきれいにして町を明るくしようというのが制作のきっかけ。コロナとかのご時世もあるので、少しでも明るい話題になるといいと始めた』  高圧洗浄機を使って作っているのは『苔アート』です。地元の人に親しんでもらい、観光客の思い出に残るような写真撮影スポットを作ろうと、指宿市の地域おこし協力隊のメンバー2人が取り組んでいます。  指宿港の海沿いの壁、高さ3.5メートル、幅16メートルにハイビスカスや浦島太郎などの海辺や南国をイメージしたアートを制作していて、1週間ほどで完成する予定です。

続きはこちら

(2020/08/03)