「妊娠線」は隠さない!人気モデルの新しい広告が話題(コスモポリタン)

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セルライトやそばかすの写真など、自身のありのままの姿を発信し、ボディ・ポジティブムーブメントの立役者として人気を集めているモデルのアシュリー・グラハム(32歳)。 【写真】アシュリー・グラハムが実際に披露した「妊娠線」 私生活では今年1月、夫ジャスティン・アーヴィンとの間に第1子となるアイザック君が誕生し、出産前には大胆なマタニティヌードを披露したことでも話題を呼びました そんなアシュリーは水着通販サイト「Swimsuits For All」をコラボして、自身の水着ラインもプロデュースしているのですが、先週彼女のInstagramに投稿された、同サイト用の新しい広告写真が注目を浴びています。 カメラマンの夫によって撮影されたショットの中でアシュリーが披露しているのは、アイザック君を授かったときにできた妊娠線。 多くの女性たちから「妊娠線を気にしていたけれど、あなたのおかげで美しいものなんだと思えるようになった。ありがとう」と、感謝の声が寄せられています。 <POPSUGAR>によると、アシュリーは現在の自分の体をとても誇りに思っているそう。 今回の広告写真に一切加工を加えなかったのも、「すべての人に物語があるし、みんなに私というありのままの人間を見て欲しかったから」とのこと。 とはいえアシュリー自身も、この“新しい体”を受け入れるまでには、葛藤があったのだとか。 「(息子を授かったことで)体重が増えて、妊娠線も残った。最初の頃は何度も自分と対話を重ねなければならなかったわ。『いい? これが新しい私の体よ。(受け入れるには)思考を変える必要があるわ』って。でも今回の撮影を終えたとき、すごく力が湧いてきたの。写真を見て『うん、美しいじゃない。気分も良いわ。これが私の新しい“ママとしての体”なのね』って思えたのよ」 こうして、変化した自分の体に誇りを持てるようになったアシュリー。彼女はボディ・イメージについて悩みを抱える女性たちに向けても、こんなメッセージを送っています。 「私が出会う女性たちの多くが、自分自身や、自分の体に自信が持てないという悩みを抱えているの。皆に気づいてもらいたいのは、私たちはそれぞれが違うものを持っていて、たとえ社会が“隠すべき”という空気を押しつけてきても、それに従う必要なんてないってこと。ほら、こうして私も(妊娠線を)隠さ

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(2020/08/03)