【ウエスタン】広島―ソフトバンク3連戦は中止 濃厚接触者抽出作業終わらず(東スポWeb)

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 ウエスタン・リーグは3日、臨時運営委員会を開き、山口・由宇球場で4~6日に予定されていた広島―ソフトバンクの二軍戦3試合を中止すると発表した。  ファーム調整中だったソフトバンク・長谷川勇也外野手が2日にPCR検査で新型コロナウイルス陽性判定を受け、現時点でファームチーム内の濃厚接触者の抽出作業が終わっていないため。  またソフトバンクは選手、首脳陣、スタッフら約200人が2日までにPCR検査を実施。うちファーム施設を利用している一軍の選手、スタッフ7人は先にPCR検査を受けて陰性だったため、一軍は影響を受けないと判断。現時点で検査結果の発表はないが、三笠ゼネラルマネジャーは「一軍の活動には問題ない」として、4日からの楽天との6連戦に向け、この日遠征先の仙台へ移動する予定を明かしていた。

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(2020/08/03)