はやぶさが新曲リリース記念で初の無観客生配信ライブ「半年分の思いを届けたい」(東スポWeb)

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 新世代歌謡グループ、はやぶさ(ヒカル=33、ヤマト=27)が3日、都内で新曲「キンキラKING!」リリース(5日)を記念して、無観客によるユーチューブ生配信ライブを行った。  新曲は、今年4月から放送されキッズ世代を中心に人気を博しているテレビ東京系アニメ「デュエル・マスターズ キング」(日曜、午前8時半)のオープニングテーマ。デュエル・マスターズシリーズのオープニングテーマとしては、5作目となる。前山田健一(ヒャダイン)氏が全面的にサウンドプロデュース。勇気、希望、友情をテーマに、ヒカルのこぶしの入ったボーカル、ヤマトの魅惑の低音ボーカルで、聞いて歌って楽しめる楽曲になっている。  彼らにとって無観客ライブは初めて。ヒカルは「やっと、この新曲がステージからみなさんにお届けできるという半年分の思いと、これまで準備してきたものを見ていただけるのがうれしいです」と話した。  この日は、同アニメで声優を務める佐藤せつじ(45)と市川太一(27)の2人をゲストに迎え、番組についての質問に答えたり、声優としてのエピソード、同テーマ曲についてなど楽しいアニメトークを披露。さらに、はやぶさの2人は新曲「キンキラKING!」をはじめ、初回限定盤のカップリング曲「僕たちには歌がある」、通常盤のカップリング曲「大好き! 名古屋」などを熱唱した。  新曲について、ヤマトは「演歌・歌謡曲を歌っているはやぶさらしさが出ていて、サウンド、歌い方、展開のされ方など全体像的に聴いていただけたら面白いと思います。早くお客さまの前で歌いたいです」と話した。

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(2020/08/03)