バレー協会、コロナ禍で66%収入ダウン 大会中止で協賛伸びず(産経新聞)
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日本バレーボール協会は3日、オンラインで理事会を開き、今年度の補正予算案などを承認した。新型コロナウイルス感染拡大による国際大会の中止で協賛金収入などが落ち込み、経常収益は当初予算から66%減の7億7000万円に減額補正された。
また、寺廻(てらまわり)太(ふとし)・女子強化委員長が健康上の理由で同日付で退任。鳥羽賢二ハイパフォーマンス事業本部長が兼務することも発表された。