ナイキ ACGが“那須”をイメージした最新アウトドアシューズ「エア ナス」を発売!(GQ JAPAN)

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8月8日(土)、ナイキのアウトドアライン「ナイキACG」が、新作シューズ「エア ナス(ACG Air Nasu)」を発売する。取り扱いはNIKE.COM、NIKEアプリおよび一部のNIKE販売店だ。 「エア ナス」という変わった名前は、なんと栃木県の“那須”からきているという。夏のハイキングやカジュアルなトレイル・ランニング用にと考案されたこのシューズにぴったりのネーミングだ。1997年に本格的なオフロードスニーカーとして登場した「エア フマラ(Nike Air Humara)」のスタイルをベースに、悪路にも対応できる「ズーム テラ ザヒーラ(ACG Zoom Terra Zaherra)」のアウトソール・デザインを取り入れたという。 アッパーには縫い目のないゴム引きのメッシュを採用し、耐久性は抜群。オーバーレイが側面やつま先を衝撃から保護するので、トレラン中に石の破片が飛んできてもOKだ。靴ひものループとヒールタブには反射材がほどこされており、アウトドアシーンで使用するスニーカーとして完璧な仕上がりになっている。 カラーはネイビーをベースに、グリーンやパープルがアクセントになった1足と、オールブラックの2色展開。価格は現時点では未定なので、気になる人はホームページやアプリを随時チェックしよう!

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(2020/08/03)