『親バカ青春白書』“寛子”今田美桜「チューしよっか?」に反響「瞬殺ワード」(クランクイン!)

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 俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演するドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第1話が2日に放送。今田美桜が演じる寛子の「チューしよっか」発言に「破壊力抜群」「瞬殺ワード」などの反響が視聴者からネット上に寄せられた。 【写真】『親バカ青春白書』第1話より、かわいすぎる今田美桜  本作は、大学の同級生となった父と娘が、大学生活を通して絆を深める家族の愛の物語。娘が共学大学に通うことを心配するあまり同じ大学に入学する父・ガタローをムロが、娘・さくらを永野が演じる。  大学に入学し、友人となったさくらと寛子は、テニスサークルのインカレパーティーに参加することに。しかし、そのパーティーで2人は飲み物に何かを混入され、襲われそうになってしまう。ガタローと畠山(中川大志)のおかげで、2人は間一髪のところを助けられ、無事だった。さくらをパーティーに誘った寛子は責任を感じ、ガタローに謝罪するが、ガタローは「何言ってんの? 初めての東京だよ? 浮かれて当然!」と理解を示す。  その後、ガタローと畠山が所属する落語研究会の寄席を観に行ったさくらと寛子。その打ち上げの席でガタローがさくらと話していると、突然寛子がガタローの肩にコテン、と頭を乗せる。「どうした? 寛子。もしかしてお酒飲んじゃった?」と尋ねるガタローに寛子は「ガタロー。ねぇ、チューしよっか?」と甘えてみせる。  寛子の発言にさくらは慌てて「何言ってんの! ダメだからね」と制止し、「ガタローさんが好きなんだ!」とさくらに告白していた畠山も「そうだ! みんなのガタローさんだぞ! 抜けがけは許さない!」と主張。ガタローは「あれ? 俺、モテ期きちゃった?」とにやけるのだった。今田演じる寛子の「チューしよっか?」のセリフにネットでは「まじでかわいすぎ」「チューしよっかは神レベル」「ムロさん羨ましい」などの声が上がり、反響を集めている。

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(2020/08/03)