【リンク先抜粋】
　　インドネシアのマルク州、アンボン沖で、4月18日ダイバーによって撮影された映像。 　撮影者のクラウディアさんは、ダイビング中に大量のプラスチックゴミなどの廃棄物を目撃した。 　そのような状況下、プラスチック製のストローに寄り添うヨウジウオの一種を発見。クラウディアさんは、はっきりしたことはわからないとしながらも、付近にいた同種の魚たちの多くは交尾をしており、「ストローは、色や形がヨウジウオとよく似ていて、パートナーと勘違いして近づいてもおかしくないと思った」と語った。　 　インドネシアは、海洋プラスチックゴミの排出国として、中国に続き世界2番目の規模であるという調査報告がある。 （インドネシア、マルク州、アンボン、8月3日、：Newsflare/アフロ）

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(2020/08/03)