モナコ公国のシャルレーヌ公妃、ビーチで遊ぶ双子のスナップを公開(ELLE ONLINE)

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モナコ公国のアルベール2世大公と結婚する前は南アフリカの競泳選手として活躍していたシャルレーヌ公妃。9月にはチャリティ活動の一貫として水上自転車の大会「ザ・クロッシング」を開催、自身も出場することを発表している。これはコルシカ島の北西岸のカルヴィから地中海のリグリア湾まで約180キロを水上自転車で走破するもの。制限時間は24時間。タイムを競い合うスポーツ大会であると同時に、公妃がこれまで続けてきた、発展途上国への安全な水の供給、子どもたちの福祉のために教育とスポーツを普及すること、さらに子どもたちの水難事故をなくすために水泳のレッスンを広めることという、水とスポーツに関連する3つのチャリティ活動に注目を集める目的もあるという。

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(2020/08/03)