【DeNA】5戦連続6回途中に交代中の浜口遥大「任されたイニングを投げきれるように」(スポーツ報知)

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 DeNAの浜口遥大投手(25)が「イニング途中の男」返上を誓った。  浜口は今季2戦目の登板となった6月30日の巨人戦(東京D)で6回途中2失点で降板。88球と余力があるように見えたが、ラミレス監督は継投策を選択し、結果逆転を許した。  左腕はこの試合から5戦連続で6回途中で降板中。前回、先月29日の巨人戦(東京D)では5戦ぶりの2勝目を挙げるなど、今季は2勝1敗、防御率3・28と調子は悪くない。  ハマスタで先発投手練習に参加した浜口は「ベンチから我慢しながら使ってもらっていると感じている。任されたイニングを投げきれるように一人一人いきたい。もう1、2イニングいければ間違いなくチームにプラスになる」と自覚をにじませた。  次回は5日の中日戦(横浜)に先発予定だ。

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(2020/08/03)