オートバイで暴走の疑い 川崎市の会社員を逮捕(産経新聞)

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 オートバイに分乗して暴走行為を繰り返したとして、神奈川県警交通捜査課は3日、道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで、川崎市幸区塚越の会社員、山本真之介容疑者(20)を逮捕した。容疑を認めている。  逮捕容疑は犯行当時14~18歳だった男子中学生や男子高校生ら少年7人と共謀のうえ、令和元年12月15日午前2時半ごろから約5分間、横浜市神奈川区子安通から同市鶴見区鶴見中央にかけての国道15号を約4キロにわたり、オートバイ5台に分乗し、信号無視や蛇行運転などの暴走行為を繰り返したとしている。  同課によると、同課の捜査車両がパトロール中、同市中区の横浜赤レンガ倉庫付近に集まっている山本容疑者らを発見。そのまま追尾し、停車するよう呼びかけたところ、暴走を始めたという。同課はすでに同容疑で少年7人を逮捕するなどしていた。

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(2020/08/03)