【J2】首位・長崎が東京Vと引き分け 無敗はキープ(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 J2第9節の残り試合が各地で行われ、首位を走る長崎はホームで東京Vと対戦。幾度となくチャンスはつくるも、0―0の引き分けに終わり、勝ち点1を分け合った。  絶好調の長崎は序盤から両サイドを広く使った攻撃を展開。前半26分には、MF澤田崇(29)がドリブルで持ち込むと、ペナルティーエリア手前に侵入。中央から右足でミドルシュートを放ったが、ネットは揺らせなかった。その後も終始長崎ペースで試合を進めたものの、両チーム無得点で前半を折り返した。  後半に入ると、東京Vが積極的に相手陣地へ迫る。後半3分と9分にはFKを獲得。ともにゴールとはならかった一方で、得点を予感させる動きを見せた。対する長崎も得点パターンの一つであるセットプレーで応酬を仕掛けた。しかし、結局ゴールは奪い切れず、悔しいスコアレスドローに終わった。

続きはこちら

(2020/08/02)