【J2】東京Vは首位長崎と引き分け 永井監督「長崎を相手によくやってくれた」(東スポWeb)

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 浮上のきっかけとなるか。東京Vは2日に敵地で行われた長崎戦で0―0と引き分け、貴重な勝ち点1を手にした。  長崎に何度もチャンスをつくられながらも、堅い守備で最後まで得点を許さなかった。永井秀樹監督(49)は「連戦の大変厳しい状況の中、素晴らしい首位長崎を相手によくやってくれた」と手応えを口にした。  リーグ再開直後は、なかなか波に乗れなかったが、先月15日の甲府戦(味スタ)、18日の千葉戦(フクアリ)で連勝。直近3戦は引き分けに終わったものの、コツコツと勝ち点を積み重ねている。  次節のFC琉球戦(8日、味スタ)に向けて「この勝ち点1を前向きに捉えて、次のホームの試合に向けていい準備をしたい」と意気込んだ。

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(2020/08/02)