日本一難しい「高崎学」検定 参加者募集(産経新聞)

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 「日本一難しい、ご当地検定」と市当局自らが豪語する第8回「高崎学検定」の参加者募集が、3日から始まる。群馬県高崎市の歴史や文化、自然、生活などを総合的に学び「高崎を知り、高崎を愛し、高崎を創る」ための活動として創設され、これまで成績が特に優れた「高崎学博士」に25人、通算3回以上、成績優秀者となった「達人」には20人が認定されている。  今年の検定は10月24日、市総合保健センター(同市高松町)と市民活動センター・ソシアス(同市足門町)で実施。受験資格は特になく、受検料は1000円(高校生以下無料)。各分野から出題される100問程度を四者択一方式で解答する。希望者は所定の申込書でソシアスまで直接申し込む。10月8日まで。  例年100人程度の受験生が集まるが、新型コロナウイルス感染予防対策として事前の体温測定のほか、長テーブルの左右の端に1人ずつ座り、前後1メートル空けるなどの対応を取る。  「第7回検定」の問題と解答に解説などを加えた解説BOOKも作成しており、希望者に配布する。問い合わせはソシアス(027・329・7114)。

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(2020/08/02)