同志社香里など全国大会へ 高校ダンス部選手権地区大会(産経新聞)

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 高校ダンス部の日本一を決める「第13回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」の近畿・中国・四国大会は2日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで2日目の演技が行われた。13~40人で演技するビッグクラスで5チーム、2~12人のスモールクラスで6チームが全国大会出場を決めた。  また、東海・北陸大会も2日、名古屋市公会堂・大ホールで行われ、8チーム(ビッグクラス3チーム、スモールクラス5チーム)が全国大会に勝ち上がった。  全国大会は18、19の両日、横浜市西区の「パシフィコ横浜」で開かれる。  2日に決まった全国大会出場チームは次の通り。  【ビッグクラス】  帝塚山学院、同志社香里、府立泉陽、府立渋谷(以上大阪)、神戸市立葺合(兵庫)、光ケ丘女子、愛知工大名電、名古屋経済大市邨(以上愛知)  【スモールクラス】  市立汎愛、府立箕面、府立摂津、プール学院、興國(以上大阪)、創志学園(岡山)、愛知工大名電、菊華、桜丘、名古屋市立山田、桜花学園(以上愛知)

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(2020/08/02)