いきものがかり吉岡、生配信ライブで結婚後初歌唱(日刊スポーツ)

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男女3人組ユニット、いきものがかりが2日、生配信ライブ「いきものがかり Volumetric LIVE~生きる~」を行った。前日1日に一般男性と結婚したボーカル吉岡聖恵(36)は、結婚後初歌唱となった。 【写真】生配信ライブ「いきものがかりVolumetric LIVE~生きる~」を行ったいきものがかり 冒頭で、水野良樹(37)から「吉岡さん、結婚おめでとうございます!」と祝福され、さらにファンからの「おめでとう」とコメントが寄せられ、吉岡は「ありがとう! 頑張ります」と話した。さらに水野からは「『100日後に死ぬワニ』が終わって、その100日後にまさか吉岡が結婚するとは思わなかった。それだけ100日というのはいろいろなことが起こる。今日は幸せな気分も含めて、皆さんにお届けできれば」と、“100ワニ”のテーマ曲「生きる」をパフォーマンスした。 同配信ライブは、8月2日の「ワニの日」に合わせたコンテンツの一つとして、4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」の原作者、きくちゆうき氏による背景グラフィックのもと、「100ワニ」の世界の中にメンバーが登場して生演奏した。数十台のカメラで撮影した実在の人物や場所を、3次元のデジタルデータに変換して、任意の方向から見た3D映像として高画質に再現できる「Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)」技術を使用した世界初の試みだった。 吉岡は歌い終えると「(自分の)近くにみかんが現れたり、一緒に歌うのは初めてでした」と笑顔を見せていた。

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(2020/08/02)