ハイリスク妊娠の経験者も。妊娠の辛さを率直に語ったセレブたち(ELLE ONLINE)

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1人目、2人目を分娩出産したあと、3人目、4人目は代理母出産によって授かっているキム・カーダシアン。彼女は1人目ノースを妊娠中に深刻な妊娠合併症と言われる妊娠高血圧腎症を患い、さらに多量出血で母体が命の危険にさらされる癒着胎盤を経験。2人目のセイントのときにも同じ癒着胎盤を経験している。その時の壮絶な経験について2018年、US版『ELLE』のインタビューで以下のように赤裸々に語っている。 「出産の後、胎盤は自然に外に出てくるの。でも私のは中にとどまってしまっていた。女性が出産で亡くなるときは多くはこれなのよ。出血が止まらなくなって多量出血で死んでしまうの。胎盤を出すために、とっても気持ち悪い話だけど、医師は彼の腕を突っ込んで、胎盤を外に掻き出したわ。それは一番痛かったわ」

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(2020/08/02)