20代でしておけばよかった……! 美容賢者の失敗に学ぶ、夏の日焼け対策(ELLEgirl)

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そばかすやシミの原因になり、肌老化を一気に加速する紫外線は、若いうちから対策を重ねることがベスト! なかでも圧倒的に多くの後悔が集まったのが、日焼け止めの“塗り直し”に関して。 「海など紫外線の強いところに行った時のこまめな塗り直しをおざなりにしてしまった……。今ならあの頃の私に、熱や汗で防御膜が強くなるという『資生堂』の“ザ パーフェクト プロテクター(1.)”をオススメしたいです(ビューティデスクASAKO)」 「SPF値の高いものを塗っておけばいいでしょ、と言って、朝つけたまま塗り直さなかった。おそらく午後には効力なくなっていたと思います……。メイクの上からでもささっと塗り直せる『資生堂』の“クリアスティック UV プロテクター(2.)”のようなスティックタイプのものできちんと塗り直していれば、そばかすも少なかったかも(ビューティエディターTAEKO)」 「知識が全然なかった若かりし頃は、UVをつけずにファンデだけで過ごしていたり、夏に十分なSPF値のものを使っていなかった。日中の塗り直しも怠りがちでした。つけ心地のよい『ファミュ』の“トーンアップUVクリーム(3.)”などが当時もあれば使いたかった……!(ビューティエディターNAO)」 また、まぁいいやという気持ちから、日焼け止めを塗らなかった過去を後悔する声も。 「洗濯ものを干す時、ちょっとコンビニに行く時などの隙間時間は、つい日焼け止めを塗らずに過ごしていました。『ニベア』の“ニベアサン スーパーウォータージェル(4.)”のような、塗ってる感のないサラサラな日焼け止めをもっと活用すればよかった(ビューティエディターMARIKO)」 「まぁいいやと日焼け止めを塗らない日がたくさんあった。頬の高い位置などにシミ予備軍がポツポツ……。『ナチュラグラッセ』の“UVプロテクションベース(5.)”ような、石鹸で落とせるライトなもので十分だったのだから、つけておくべきだった(ビューティエディターJURI)」 「肌のベタつきや毛穴をふさぐような圧迫感が苦手だったので、20代の頃は基本ファンデオンリーで過ごしていました。『ムー』の“カラーチューナー(6.)”のような、ナチュラル&オーガニックで日常的なUVカット&カラーコントロールを叶えるものなどを、意識して塗っておけばよかったなと後悔(ビューティエディターR

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(2020/08/02)