【バレー】女子日本代表紅白戦はシャイニングレッドチームが勝利。明日誕生日の荒木絵里香主将、若手の吉野優理らが活躍(バレーボールマガジン)

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 バレーボール女子日本代表紅白戦「2020バレーボール男女日本代表紅白リモートマッチ~みんなでつなごう笑顔のボール~」は2日、リモートマッチ(無観客試合/会場非公開)で開催された。  ファンから公募したチーム名が決まり、青のユニフォーム「オーシャンズブルー」と赤のユニフォーム「シャイニングレッド」の対戦となった。ライブ配信でファンが画面の向こうから応援する形で試合が進められ、場内に応援の歓声を流す演出も行われた。試合は3セットマッチで行われ、荒木絵里香、古賀紗理那、吉野優理らの活躍でシャイニングレッドが2-0(25-22、25-21)で勝利。追加で行われた第3セットは石川真佑、山田二千華、黒後愛らが奮闘し、オーシャンズブルーが25-12で勝利した。  試合終了後は参加選手を3つのグループに分け、トークショーが行われ、それぞれの選手が今日の試合の感想やファンへの思い、コロナ自粛期間中に行っていたこと、世界と戦うために取り組みたいことなどについて語った。最後に主将の荒木から挨拶があり、明日誕生日を迎える荒木を中田久美監督をはじめ、チーム全員で祝って締めくくられた。

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(2020/08/02)