【阪神】岩貞祐太、梶谷に開始10秒弾浴びて先制許す 前夜は甲子園10年ぶりの1試合5被弾(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 阪神―DeNA(2日・甲子園)  阪神・岩貞祐太投手(28)が、開始約10秒で失点した。  初回。1番・梶谷に初球の142キロ直球をバックスクリーン左に運ばれた。白井球審がプレイボールをかけてから約10秒での先頭打者弾に甲子園は騒然となった。  チームは1日の同カードでエース・西勇が4発を浴びるなど、甲子園では10年ぶりの1試合5被弾を食らったばかりだが、この日も“一発病”が早速顔を出した。

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(2020/08/02)