【静岡】聖隷クリストファーが夏初V 浜松開誠館の反撃を1点差で振り切る(スポーツ報知)

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 ◆高校野球 静岡代替大会最終日 ▽決勝 聖隷クリストファー6―5浜松開誠館(2日・草薙球場) 【一覧】全国の代替大会結果  準決勝とダブルヘッダーで行われた決勝は、同じ浜松市内の私学校、聖隷クリストファーと浜松開誠館が対戦。0―1の2回に一挙4点を奪って逆転した聖隷が主導権を握り、3回から登板したエース・城西裕太(3年)が粘りの力投。1日の準々決勝で完投した疲れもあり、7安打を浴びて4失点しながらも、6―5の1点差で逃げ切った。  午前の準決勝は城西は登板せず、後輩や同期の投手陣のリレーで静岡商に9―6で勝利。「3人が頑張ってくれたおかげです」とエースは感謝していた。

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(2020/08/02)