2敗目の巨人・桜井、またも一回に失点(産経新聞)

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 巨人が2日、広島に敗れた。巨人先発の桜井は悪癖が露呈して2敗目を喫した。一回2死一塁から、広島の鈴木誠に2ランを浴び、先制点を献上。その後も相手の勢いを止められず三回途中7安打5失点で降板し、「長いイニングを投げることができず、中継ぎに迷惑をかけた」と反省した。  一回に失点するのは4試合連続。二回以降に立ち直るケースもあるが、先発投手としては大きな課題だ。試合後、宮本投手チーフコーチは「同じミスを繰り返している。もう一度ファームの方でやらせる」と話した。

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(2020/08/02)