レッズ・秋山翔吾が、メジャー初長打&マルチ安打でダルビッシュとの直接対決へ弾み(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆メジャーリーグ レッズ―カブス(29日、シンシナティ)  レッズ・秋山翔吾外野手(32)が29日(日本時間30日)、本拠地のカブス戦で、メジャーでは自身初の長打と2打席連続安打を放った。  2試合連続「1番」で先発した秋山。1打席目はメジャー通算64勝の右腕・ヘンドリックスの前に空振り三振に倒れた。2打席目にはカウント2―2から内角球にうまく反応。7打席ぶりの安打となる右前安打を放った。  さらに勢いは止まらず、5回1死一塁の3打席目。またしてもヘンドリックスの78・3マイル(約126キロ)チェンジアップを捉えると、センターの頭を越えて、ワンバウンドしてスタンドインするエンタイトル二塁打とした。メジャー初の長打は、同じくメジャー初となる2打席連続安打、マルチ安打となった。  翌30日(同31日)には、カブス・ダルビッシュ有投手(33)が先発予定で、直接対決が期待される。

続きはこちら

(2020/07/30)