不審者がソファに…ジュリアン・ムーアが自宅を売却した理由(コスモポリタン)
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映画『ブギーナイツ』や『アリスのままで』など、数々の代表作で知られるアメリカ出身のベテラン女優、ジュリアン・ムーア(59歳)。二児の母でもある彼女が、2015年にニューヨークの自宅を売却し、より人里離れた場所へ引っ越した理由が明らかに。
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彼女は2015年に、ニューヨーク州のリゾート地であるイーストハンプトンに佇むコテージを売りに出している。<Page Six>の報道によると、そのきっかけはこの家の中で見知らぬ人に遭遇したことだったよう。ある朝、彼女は自宅のソファの上で酔って眠っている女性を発見したのだとか…。
それまでにも、観光の一環としてセレブの家を探し出そうとするファンたちに遭遇することはあったジュリアンだったけれど、さすがにこの時は身の危険を感じ、家を売却するという手段をとることに。
その後ジュリアンと夫は、息子のケイレブ君と娘のリヴちゃんを連れてよりプライベートな家へお引越し。今度は人里離れた場所にある物件で、敷地内にゲート付き車道も完備した家を選んだとのこと。ちなみに、ジュリアン宅で寝ていた女性が何のために侵入したのかは明らかになっていない様子。