地球にも自分にも優しく! セレブのサスティナブルなラブライフ(25ansウエディング)

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世界でもっとも稼ぐスーパーモデルとして、何年間もトップに君臨していたジゼル・ブンチェン。ヘルシーライフを送るためにヴィーガン(完全菜食主義)生活を始めました。アメフト選手の トム・ブレイディと結婚後、2人の子供を授かってからは、未来の地球環境のため、子供たちのために、食だけでなく環境への意識が高まっているそうです。 そんなジゼルの長男ベンジャミンは、数年前に家族旅行で訪れた海でプラスチックゴミが浮いているのを目の当たりにし、ショックを受けたそう。そこから海洋環境問題、マイクロプラスチック問題を家族で話すようにもなり、少しでもプラスチックゴミを出さないようにと生活しているそう。ジゼルの熱心な活動は、いつの間にかきちんと子供へ受け継がれていたんですね。 現在10歳のベンジャミンですが、自身の誕生日パーティでゲストたちにあるお願いをしているんだとか。「プレゼントの代わりに絶滅危機にある生物の保護団体に寄付してほしい」と。素晴らしいですよね! 10歳にして地球のあらゆる危機を肌で感じ、考え、自分にできることを実行している。本人ももちろん素晴らしいですが、そんな思考へと導いたジゼルの熱心さにも頭が上がりません(素晴らしい!)。 結婚して11年。家族一丸となってサスティナブルな暮らしを実践するジゼルファミリー、これからも注目していきたいですね。

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(2020/07/29)