【巨人】応援団が今年初めて東京Dで応援 太鼓などで「新しい応援スタイル」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 巨人2―3DeNA(29日・東京ドーム)  巨人の私設応援団が29日、今年初めて東京Dの右翼席で応援活動を行った。  球団は28日の東京D有観客初戦から、新型コロナウイルス対策で新しい観戦スタイル、応援スタイルを推奨。大きな声援やメガホン使用、ハイタッチ、タオルを振り回す行為を控えるようお願いし、場内に流す音楽やチャンステーマに合わせて「拍手」「タオルを掲げたエール」「マスク着用での声援」での応援を提案している。  これを受け、読売巨人軍私設応援団も29日からライトスタンドで応援活動を実施。感染防止の観点からトランペットの使用は当面見合わせ、太鼓や電子ホイッスル、拡声器を使用する。  応援団員も検温を行い、距離を十分に保って活動。太鼓や応援旗などの消毒も徹底する。この日は太鼓をたたいたり、拍手などで選手にエールを送った。

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(2020/07/29)